
この新型コロナウイルスの影響を受けて、今後、仕事のテレワークはさらに進んでいくのでしょう。
そうすると、テレワーク時のZoomなどを使ったオンラインミーティング(ウェブ会議)も盛んになるかと思います。
そして、これまでの海外出張は減少するか、なくなる傾向になるでしょう。
その代わり、海外とのウェブ会議が増えてくると思います。
そうなると、英語でのオンライン会議に参加する機会が出てくる、そして増えてくると思います。
そんなウェブ会議の際、ちょっと複雑な話になって、話についていけなくならないように、こっそり英語を翻訳できちゃうポケトークを用意しておくと良いです。
なお、11/30までのブラックフライデー・セール中、ポケトークSが39%オフ、ポケトークWが9%オフになってます!
こっそり資料の必要な個所を翻訳する

ポケトークS は、ソースネクストから販売されている、61言語を音声・テキストに翻訳し、21言語をテキストのみに翻訳する音声翻訳機の最新版です。
また、このポケトークSの機能の特徴として、精度の高いカメラ機能がついているところです。
この翻訳機能は、ネット上のAI(人工機能)を利用しているので、常に最新の翻訳精度なのです。
- カメラで撮影した画像の文章を自動で55言語の中から認識して翻訳
- 複数言語が混在している画像の文章でも、ちゃんと認識して翻訳
なので、ウェブ会議中、予期していなかった資料の英語長文部分の内容を把握しなければいけない場合でも、こっそり翻訳して確認できます。
相手の英語や自分の返答をその場でこっそり翻訳する

最新のこのポケトークS は、そのサイズと重さも改良されています。
なので、ウェブ会議中の相手の英語をこっそり翻訳できます。
また、予期せぬとっさの質問などにもこっそり返答を用意できます。
ワンボタン操作でOK
ボタンを押すだけで翻訳ができ、スマホ翻訳を使う時のような余計なステップがないので、
ウェブ会議でも自然でちゃんと会話を理解できている様子を醸し出せます。
画面も見やすい大画面
本体サイズ(91.6×53.8×11.5mm)で名刺サイズ。
画面サイズは2.8インチタッチパネルと大画面です。
なので、画面からチラッと視線を下に移すだけで、こそっと翻訳を確認できます。
薄くて、軽い本体
本体(91.6×53.8×11.5mm)は薄くて軽いので、
コワーキングスペースなど自宅以外の場所でウェブ会議に参加する際にも、持ち運びしやすいのです。
後からその英語を確認できる

あれこれ何度もトライした翻訳の履歴は、ポケトークS の本体に最大100件まで自動保存されるので、
後から何度でも確認できるので、英文の改良に役立ちます。
また、お気に入り機能があるので、よく使うフレーズなどは登録しておけます。
語学学習機能も付いている

このポケトークSの特徴の一つとして、旅行シーンを中心とした36レッスンの英会話学習機能が付いているところです。
旅行会話が中心なので、仕事には使えなさそうですが、将来、海外のゲストをアテンドをする機会がある可能性を考えると、使える機能ですよね。
今後、中国語、スペイン語、フランス語、日本語、韓国語などの会話レッスンも追加される予定だそうです。
契約不要、通信料金なし
その他、ポケトークS(32,780円税込)の凄いポイントをざっとあげると、
- 重さは約75g
- バッテリーは1,200mAh(連続翻訳時間約4.5時間)
- ラインナップはグローバル通信2年付とグロバール通信なしの2種類
- SIM通信内臓タイプにはSIMスロットもあり
- 内臓SIMは2年間133の国と地域で利用可能
- 通貨・単位換算機能あり
- ロック画面に時計表示が可能
- 公式サイト限定カラーあり
- 公式サイトで購入するとソースネクストのeポイントが付与される
- eポイントはGポイントにAmazonギフト券やTポイントに交換が可能
- 公式サイトでユーザー登録すると、グローバル通信の期限が3ヵ月延長される
ポケトークWエントリーパックがお得!

- 操作ガイドDVD(非売品)
- 海外用変換プラグ(A/C/O/SE/BFタイプ対応)標準価格:1,958円(税込)
- ACアダプタ(横型・1A・1ポート)標準価格:1,078円(税込)